秋になるとスーパーの魚売り場にずらりと並ぶ秋刀魚。脂がのって香ばしく、食卓に並ぶだけで「秋が来たな」と感じますよね。
魚焼きグリルを使えば、家庭でも簡単にお店のようなパリッとジューシーな塩焼きが作れます。
今回は超シンプルで美味しい、魚焼きグリルを使ったサンマの焼き方と、サンマなど青魚に含まれる優れた栄養素、サンマの目利きについて解説していきます。

🔥 魚焼きグリルで作る!秋刀魚の塩焼きレシピ
材料(2人分)
- 秋刀魚 … 2尾
- 塩 … 適量(粗塩がおすすめ)
- 大根おろし・すだち … お好みで
作り方
- 下処理:秋刀魚を軽く洗い、鱗を取ってしっかり水気をペーパーで取る
- 塩をふる:両面にまんべんなく塩をふる。ちょっと多いかなくらいで大丈夫
- グリルを予熱し、強火で10分〜12分焼く
- 焼き上がったら皿に盛り、大根おろしとすだちを添える
美味しく焼くコツ
- あまり鱗は残っていない場合が多いが、一応処理したほうが食べたときの不快感がない
- 尾びれに塩をしっかり付けておくと、尾びれが焦げて無くならない
- グリルを予熱することで、くっつきにくくなる
- グリルが片面焼きの場合は6分位でひっくり返す
- しっかり焼色をつけることでパリッと香ばしく焼ける
サンマの栄養と健康効果
秋の時期に獲れる「脂ののった秋刀魚」は旨味だけでなく、健康にも嬉しい栄養がぎっしり詰まっています。
脳を活性化させる DHA(ドコサヘキサエン酸)
1980年代後半から注目され始めた不飽和脂肪酸の一種で、サンマなど青魚の脂に豊富に含まれています。オメガ3脂肪酸と言われるグループに属しており、常温でも固まりにくい性質を持っています。脳を活性化させ、記憶力と知能指数をUPさせる効果があります。
また、認知症の予防、改善にも効果が期待できるため、日々の食事に取り入れるのがオススメです。
心臓や血管を守る EPA(エイコサペンタエン酸)
DHAと同じくサンマなど青魚に豊富に含まれる不飽和脂肪酸の一種です。血管や血液、心臓など循環器系の健康維持のために重要な栄養素です。血液中の中性脂肪値を下げて血栓を防ぎ、血液をサラサラにする効果があります。脂質異常症を予防し、動脈硬化や心筋梗塞から体を守ってくれます。
👀 新鮮で美味しい秋刀魚の目利きポイント

サンマを塩焼きにする場合は、脂のノリが一番重要です。頭から背中にかけて膨らみがあるものを選びましょう!鮮度に関しては以下の通り。
- 目が澄んでいる:濁りがなく透明感のある目は新鮮な証拠
- 口先が黄色い:脂がしっかりのった旬の秋刀魚
- 肛門の辺りに穴が2個ある:鮮度が落ちてくると穴がつながり、1個になる
- 体がピンと張っている:鮮度が落ちていないサイン
- エラが鮮やかな赤色:水揚げして間もない証拠
🍽 まとめ:旬の秋刀魚をおいしく、健康的に!
魚焼きグリルを使えば、特別な調理器具がなくても香ばしくジューシーな秋刀魚の塩焼きが楽しめます。
脂がのった旬の秋刀魚は、DHAやEPAなどの健康成分も豊富。
脂の乗ったものを選んで、すだちを絞って食べれば、まさに秋の味覚のごちそうです。また、大根おろしは、大根の酵素で・タンパク質・炭水化物・脂質の消化を助けてくれるので相性抜群!
今夜は秋刀魚の塩焼きで、香ばしい秋の一皿を楽しんでみてください!
参考になれば嬉しいです。最後まで読んでいただきありがとうございます!


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