インスリンとは?
インスリンは筋トレしている人にとって、1番大切なホルモンです!
主な役割は、血液中のブドウ糖やアミノ酸を細胞へ運び、細胞に取り込むことです。また血糖値を下げる唯一のホルモンになります。
もともと、人類は毎日お腹いっぱい食べることができなかった弱い生物だったので、食べられるときに食べてエネルギーを貯めるために、インスリンがあります。
インスリンヒエラルキー
体に栄養を運ぶインスリンですが、運動をしている人は筋肉>肝臓>脂肪細胞の順に働きやすくなっています。これをインスリンヒエラルキーと言います
つまり、運動をしている人は筋肉に栄養が行って、脂肪には栄養が行きにくくなっています。しかし、運動をあまりしない人は筋肉にインスリンが働かなかくなって、脂肪細胞にエネルギーが運び込まれてしまいます。
日頃運動をすることでインスリンヒエラルキーを確定させ、太りにくい体にすることができます。
インスリンと糖化
インスリンは血糖値を下げる唯一のホルモンだと説明しましたが、インスリンが上手く働かないと、血液中にブドウ糖がずっとある状態になります。
ブドウ糖がずっと血液中にあると、アミノ酸とくっついて、メイラード反応(糖化)が起きてしまいます。
メイラード反応というと、肉に焼色をつけたりすることですが、それが体の中で起こってしまうと、血管やコラーゲンを破壊して体に悪い状態になります。
糖化は老化の原因の1つでもあります。
筋トレ自体がインスリン感受性を高めて
- 脂肪がつきにくい
- アンチエイジング
- 糖尿病など生活習慣病の予防、改善
などのメリットがあります。
糖化を抑え、インスリン感受性を高める食べ物
- 鶏むね肉
- 生姜
- シナモン
- 緑茶
- ホエイプロテイン
- オリーブオイル
この辺りを食べることで、健康な体作りをすることができます。
まとめ
インスリンは体作りや健康のために大切なホルモンです。
「インスリンがしっかり働ける体を作ること」が健康への近道です。筋トレとバランスの良い食事を続けることで、筋肉づくりだけでなく、糖化予防や将来の健康づくりにもつながります。
インスリンヒエラルキーをしっかり働かせて、太りにくく筋肉がつきやすい体を作りましょう。
参考になれば嬉しいです。最後まで読んでいただきありがとうございます!

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